EМがアトピー性皮膚炎や化学物質過敏症
の方におすすめの理由
どんな環境にも善玉菌も悪玉菌も必ず存在します。我々地球上に存在するすべての動物・植物・生物において善玉菌は必要不可欠な存在であり、悪玉菌より善玉菌が多く保たれているのが良い環境状態と言えます。
その善玉菌を集めたEMには悪玉菌の繁殖を抑えると同時に、悪玉菌でも善玉菌でもない微生物(ひよりみ菌)を善玉菌にするという大きな力があります。
そのため、EMを使うといい環境を維持することが可能になるのです。
こんなお悩みに…
EM(通称:EM菌*)は
Effective(有用な)Microorganisms(微生物たち)
の英文の頭文字に由来しています。
その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、
乳酸菌や酵母、光合成細菌など、どこにでもいる
微生物で、人間にとっていい働きをしてくれる
微生物の集まりです。
「EM菌」という菌は存在せず、EM中の微生物の
集合体の総称として広く使われています。
微生物環境のバランス 善玉菌と悪玉菌の綱引き
酵素があふれている今の地球は、悪玉菌の方が増えやすい環境になっています。
EMが増えると、EM以外の善玉菌たちは力を発揮しやすい環境になり、善玉菌が優位になります。
EМを使ったクリーニングとは
合成洗剤
柔軟剤が必要です。
合成洗剤は繊維が持っている油脂分まではがすため、ゴワゴワします。
EMお洗濯
柔軟剤が不要です。
EMお洗濯は繊維の油脂分はとりません。
酸化している汚れのみ取り除きます。
天然石けん+EMでふんわり
天然石けんで洗濯をすると、石けんの油脂分が程良く衣類に残り、衣類が柔らかいままで洗い上がります。
そして、EMをお洗濯の「すすぎ」にも使用すると、天然石けんのアルカリ分を酸性のEMが中和し、布地がふかふかに。
廃水が環境浄化につながる
EMは世界中で海や川の浄化に効果を発揮しています。また、石けんは1日で水と二酸化炭素に分解され、石けんカスは微生物や魚のエサになるため、環境負荷を減らします。
EMを使用したお洗濯の廃水は、めぐりめぐって海へつながり、おうちの中から地球の環境浄化活動に参加できます。
Chemical sensitivity and EM 化学物質過敏症の症状を軽減するEМクリーニング
通常のクリーニング店が使用している有機溶剤にも過敏に反応してしまう「化学物質過敏症」。
クリーニング後の衣類に残る微量の化学物質によって頭痛や目の痛み、気分が優れない—そのような症状でお困りの方、EMにより有機溶剤を使用しないクリーニングで少しでも身体の負担を軽くする事は出来ないか?と私たちは考えます。
症状や体質により合わない事もあるかと思いますが、一度ご相談下さい。
「うちじゃないとダメ」というお客様もいらっしゃいます。肌の弱い方、アトピーやアレルギーでお困りの方一度お試し下さい。